夏の気配がそろそろ見え始めましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
おやつ記事担当、モリカトロンの大里です。
暑くなってきましたので、おうちで楽しめるお取り寄せのお話でも。
今まで食べた中で好きだなーと思ったものを列挙いたします。
- その1:デンマークチーズケーキ
- その2:いちごプリン(シエスタ)
- その3:蜂蜜ロールケーキ(シエスタ)
- その4:バースデードゥーブル
- その5:あんぽーね
こんにちは、モリカトロン・プログラマのはっとりです。
このブログは「UnityとAx(Adaptive Experimentation Platform)の連携 - Morikatron Engineer Blog」の続編です。
前回はUnityとPythonでベイズ最適化のサンプルプログラムを作成しました。
今回は前回のサンプルプログラムに遺伝的アルゴリズムを追加します。
「なぜトイレットペーパーはなくなるのか」
なぜ、こうした禍(COVID-19)があると、トイレットペーパーがなくなってしまうのか?
オイルショックの時の経験は、なんで活かされないのか?
こたえはこうだ。
「人間だもの」
今回はそのことについての簡単なお話。
モリカトロン宮本です。
最近は自然言語処理をゲームに役立てるためのもろもろに取り組んでいます。
さて、今日は英語を無理矢理カタカナ表記に変換する方法をご紹介します。
日本語には「よみ」と「表記」がありますが、機械学習の分野では、「よみ」は比較的軽視されているような印象があります。(英語などの欧州圏の言語処理には必要の無いものだからかも知れません)
また、日本語の処理をする場合には(カタカナ語として定着しているものを除いて)英語は無視される場合が多いようです。
とはいえ、歌詞のように、日本語の文章中に唐突に(時には意味不明な)英語が出てくるような文章を処理する場合、英語を無視できない場合も多いように思います。
そのような、需要が微妙な「英語のカタカナ表記」ですが、意味がわからなくても読み上げたい!という場合に、なかなか適当な方法が見当たらないので作ってみました。
english → イングリシュ
pronouncing → プロナウンシング
といった具合に変換できるようになります。
こんにちは!マルタンです。今日はサイクリングの話をしたいと考えています。 東京でよくサイクリングをしているので好きなところは皆さんとシェアしたいです。
ただその話をする前にサイクリングに介してのAIを少し一緒に調べましょう。
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