Morikatron Engineer Blog

モリカトロン開発者ブログ

「緊急事態宣言」の時、家の中で家族又は友達と一緒にできるミニゲーム

皆さんこんにちは!マルタンです。このブログの記事を書いている時点で、「緊急事態宣言」は数日間にわたって全国的に実施されてきました。 ご存知のように、出かけ制限し、できるだけ家にいることが重要です。 しかし、いつまでも閉じ込められたままの深い退屈な瞬間があることは理解できます。 これが、いくつかのミニゲームのアイデアをあなたに提示する記事を書くことにした理由です。家族と一緒に又は友達とカムコールの時簡単に遊べるゲームになる。是非試してください!そして、盛り上げる為に、敗者にバツを追加してください。

 

 

ミニゲーム1:呪われたリスト

必要な物:メモが書けるもの(スマホのアプリ、紙とペンなど)

 

準備として、20個の言葉・短い文書をリストアップする。ルールはこのリストに書いてある言葉を相手にゆっくり読ませて、笑ったら彼の負けになる。

 

リストの例:

うんこ

阿部さん

ゴジラ

ゴリラ

ご里奈

うんこ

バナナ

バニラ

。。。

 

もちろん一番くだらないリストが出来たらもっと面白くなる。プライベートジョックとかも優秀です!

 

ミニゲーム2:三角のゲーム

3本の指で三角形をする。

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この形の指を誰か他の人(友達や家族)に見せます。見せられた人は、お互いに何の関係もない3つの単語を早く言わなければなりません。間違えたら「負け」です。

 

このゲームはいつでも、どんなタイミングでも、やれる。人がしゃべっている途中で邪魔をして急にこの指を見せたら、「何の関係もない3つの単語」を言わなければいけなくなって。。。

 

例:何の関係もない3つの単語

1.家族

2.バナナ

3.ゴジラ

勝ち

 

例:何の関係もない3つの単語

1.パパ

2.ゴジラ

3.ママ

パパとママは関係があるので「負け」!

 

ミニゲーム3:マネマネ

誰かがスタートとして、一つの短い文書・オノマトペなどを言って,

選ばれた人は同じリズムと声で先に聞いたものを言わなければなりません。笑ったら排除される。最後に残る人は勝ってます!

 

ミニゲーム4:21

このゲームは一連で1数から21数までみんなが連続で言ってみる。 「1」から始めます。隣の人が次の数字を言っていきます。 誰かが同じ数字に言う時に、ゲームの方向が変わります。 したがって、誰も間違えられない場合、21までやってみんなの勝ちになる。

慣れたらどんどんリズムをあげましょう!。

 

例:

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ミニゲーム5:ポストイット

有名なミニゲームがいつも人気が出るのでもう一回ルールの説明をしていきます。それぞれの参加者は隣人の額に貼るポストイットにキャラクター名を書いています

 1)全員がヒタイにポストイットを貼る
 2)一人ずつ順番に、質問をする
 3)質問の答えがYESなら、続けて同じ人が質問できる
 4)質問の答えがNOなら、となりの人へ質問権が移る
 5)自分のキャラクター名を答えられたら勝ち!
 6)最後まで自分のキャラクター名がわからなかった人が負け!

 

ミニゲーム6:副詞

非常にシンプルですが、友人・家族の俳優の能力をテストするゲームです。グループの中から一人が出て、残りの人たち全員で相談して、ひとつの副詞を選びます(例えば:「喜んで」、「愛情を込めて」、「悲しい」、「ゆっくり」...)。終わったら出た人は戻って、この副詞を見つけて探す。

彼は質問し、ほかの人に副詞の「マネ」で応答するように依頼する。 彼はまた常にこの副詞の「方法」でアクション(車の運転、シャワー、料理など)を模倣するように依頼することもできます。

例:

決定されたの副詞は「喜んで」

この副詞を探している方は他の人に「車の運転を模倣してください」を頼む。

選んだ人は「喜んでるなマネ」で車の運転の模倣をやってあげる。

 

ミニゲーム7:歯なしでお願いします!

それぞれの順番で参加者は歯を際立たせずに、果物名または野菜名とかを言ってみる。 笑ったらまたは歯が見えたらオマケになる!

もちろんリハーサルはできない。簡単に見えるけど大分難しいですよ!